観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
また、第4次観音寺市エコオフィス実行計画(地球温暖化対策実行計画)(事務事業編)の改定を併せて行うことから、計画の中で市有施設への再生可能エネルギーの導入促進に向けた取組についても反映してまいりたいと考えております。
また、第4次観音寺市エコオフィス実行計画(地球温暖化対策実行計画)(事務事業編)の改定を併せて行うことから、計画の中で市有施設への再生可能エネルギーの導入促進に向けた取組についても反映してまいりたいと考えております。
これは、図書館を含め床面積が旧庁舎比2.4倍となったことから増額せざるを得ないものだが、節電の声がけをするなど省エネに努めたり、市有施設21か所の電気契約を一括で行い、料金を割り引くなど経費の削減に努めたいとの答弁がありました。
2018年3月に策定された観音寺市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)では、2022年までに市有施設全体の温室効果ガス20.1%削減を目標としていました。目標の達成状況、また、さらなる削減に向けて、令和4年以降の取組をお伺いいたします。
なお、その他市有施設における今後のWi-Fi環境の整備については、施設利用者等のニーズに把握に努めるとともに、行政サービスのデジタル化や市の財政状況を踏まえた上で必要な環境の整備を検討していきたいと考えております。 以上です。 ◆7番(岸上政憲議員) 議長──7番 ○詫間茂議長 7番 ◆7番(岸上政憲議員) ありがとうございました。来年度、市役所1階に実施予定の旨、確認させていただきました。
255: ◯増井財務課長 市有施設全般に対象になっております。
◆13番(辻正彦君) 最後に、空港連絡道路の整備で発生する香南町尾池原交差点周辺の市有施設の環境変化に対する考えについてお尋ねします。 新高松空港開港時に整備されるはずだった空港連絡道路香南工区の工事が、現在、急ピッチで進んでおります。ちなみに現在、若手農家たちによる緑肥用のヒマワリが工事現場一帯で大変きれいに咲いておりますので御紹介しておきます。
また、本定例会におきましても、コミュニティ協議会や市有施設のデジタル化・オンライン化への対応など、アフターコロナを見据え、交付金を活用した補正予算議案を提出いたしているところでございます。
また、御質問にもありますように、子供たちが生きた動物と触れ合う体験を通じて、命の大切さや生き物の多様性などを体感することは、子供たちの健全で豊かな情操を育む場として、大変有意義であるものと存じており、市有施設としては、香南アグリームにおいて、飼育するヤギとの触れ合いの場を提供しているところでございます。
新型コロナウイルス感染症の、感染収束への強力な手段となりますワクチン接種につきまして、本市では、地元医師会等、関係機関の御協力を得ながら、市内230の医療機関で行う個別接種を中心に、市有施設等で行う集団接種を補完的に組み合わせた枠組みで実施をいたしております。
社会的孤立に陥らないように、男女共同参画センターのグループ相談業務の拡充を行うとともに、必要に応じて生理用品を提供するため、女性の活躍促進費を、また、令和4年度の税制改正に伴い、本市が使用している税務情報システムを改修するため、情報処理システム開発費を、庁内ネットワーク機器の更新を行うとともに、新型コロナウイルスの感染拡大や災害による緊急時の応援業務、将来的なサテライトオフィスの運用として、他の市有施設
また、昨日まで利用の自粛や開館時間の短縮、利用人数の制限等を実施しておりました集客が見込まれる市有施設等については、県の感染拡大防止集中対策期の対策に合わせて一部内容を見直した上で、引き続き継続することといたしました。
こういった不活化素材は効果が長く持続し、設置についても短時間で設置できることから、ワクチンの接種会場にもなっている本庁舎をはじめ、各総合センターや各コミュニティセンターなど、ふだんから多くの方が利用する市有施設においても有効で、施設を利用する市民の安心・安全に寄与できるものと考え、早急に検討する必要があります。
本市では、昨年4月1日時点で284か所の市有施設に合計320台のAEDを設置しており、施設の利用者等が突然の心停止となった場合など、早急な救命救急活動に備えているところでございます。御質問にもございましたように、市内の各小中学校におきましては、AEDを体育館の入り口など、屋外に設置しておりますが、他の市有施設につきましては屋内に設置している状況でございます。
集団接種につきましては、総合センター等市有施設12か所の会場を確保するとともに、平日、医療機関に行くことが難しい方などのために、原則、土曜日の午後及び日曜日の午前に接種時間を設定することとしております。 現在、接種に従事していただく医師や看護師の配置について、地元医師会等と調整を行っているところでございまして、今後、市民の皆様が安全な環境で安心して接種できる体制を整えてまいりたいと存じます。
そういった市有施設の管理費用の削減に向けて、平成27年に観音寺市公共施設等総合管理計画、これが策定をされております。それによると、そのうちの約20%程度を費用削減、見直しをして削減をしなければならないという、そういう計画が出されております。今後は、施設ごとの維持管理、それをどのように個別に組み立てていくのか、この部分に変わってくると思います。
発表によりますと、住民接種は、医療機関で行う個別接種と、12か所の市有施設で行う集団接種を組み合わせた形で実施し、短期間で接種完了を目指すこととしておりますが、今後、協力医療機関・医師・看護師等の確保や、市民の相談体制など、円滑実施に向けた体制を早急に整え、一日も早いワクチン接種の開始により、市民の皆様の大切な命が脅かされることのない平穏な日常が戻ってくることを切に願っております。
本市における接種体制につきましては、三豊・観音寺市医師会などの関係機関と継続して協議を行っており、市内の一部医療機関での個別接種と市有施設等を使用した集団接種を併用する方針で進めておりますが、当初、令和3年3月下旬に予定していた高齢者の接種時期がワクチンの供給時期の関係で4月中旬以降にずれ込むなど大きな影響があり、開始時期の決定には至っておりません。
市は、市有施設に申請書を置くなど、周知の努力をされていましたが、私の周りでも知らない人がかなりいました。 今議会にテナント賃料給付金等の減額補正により、コロナ禍で特に影響が大きい飲食業者に対して一律10万円の応援金を給付する予算が追加で提案されました。党議員団は、業者の皆さんと繰り返し直接支援を求めてきました。飲食業の方から、このままでは年が越せないと悲痛な叫びが数多く寄せられております。
過去に例のない緊急事態の中で、市民の皆様の安全・安心を守り、また市内の産業を守るため、本市はこれまで、子育て世帯やひとり親世帯、また市内事業者への給付金事業をはじめ、小中学校や社会体育施設などの市有施設の感染症対策、子どもたちの学びを保障するための環境整備、インフルエンザ等ワクチンの予防接種助成、ふるさと学生応援事業など、議員各位の御理解、御迅速な御判断、御賛同を得て、国の臨時交付金も活用しながら必要
現在、一部の市有施設の利用に際して、県が運営するかがわ電子自治体システムにより、施設の空き状況の照会や予約を行うことができます。施設により異なりますが、システムでの予約が可能な期間については、利用日の7日前など、一定日数前までとなっております。また、利用日とは別に、事前に施設を訪れて申込みの手続を行い、利用料を納付する必要があります。